白いチンクのストライプが印象的なハンドカットログハウス。
リビング横にある和室には熊本の無農薬イグサのフチなし畳を敷き、古い蔵戸を使用。階段はあえて丸太を使わず、大きな角材とアイアンで組み立てている。2階各部屋にはロフトをつけ、隠れ部屋のある迷路のような造りになっている。

ハンドカット工法
竣工
2010年1月
使用ログ材
ウエスタンレッドシーダー
(平均末口径:40㎝)
建坪
58坪

※物件の見学をご希望の際は下記よりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム